日本では昨今、若者の間で経理関係の職種が人気となっています。以前は製造業がもっとも高い人気を誇っていましたが、今では主要メーカーの生産拠点は東南アジアに建設をされているため、国内の需要が減ったといえるでしょう。そこで頭角をあらわしたのが事務作業であり、社会人として既に職に就いている方が転職をなさる場合もあるほどです。公認会計士が人気を博していて、年間に約4000人もの方が新たに資格を取得されています。

ここでは簡単に会計士転職時に期待ができる年収と、転職時に有利になるスキルについて見ていきましょう。まず会計士というお仕事は、企業などの在籍をするよりも、個人事務所を設立してクライアントと契約をおこなうのが一般的です。つまり会計士転職というのは、個人事業主になるということを指しているといっていいでしょう。そのため、新人1年目であれば、期待できる年収は約400万円です。

かなり低い金額になりますが、まだ実績や経験がないとこの程度であり、短期契約の単発業務がメインを占めます。会計士転職後の5年目以降であれば、約800万から1400万円の手取りを実現することが可能です。大手企業と長期契約をおこない、なおかつ監査も担当をすれば大きな報酬を手に入れられます。一社ではなく10社以上と契約ができる余裕もうまれるため、掛け持ちをするのがお勧めです。

スキルとしてはMBAを手にしていれば、さらに信頼も高まります。